メシエ天体と深宇宙天体

Starry Night-J ではメシエ天体を実際の見かけの大きさで表示します。

Starry Night-Jで拡大表示したアンドロメダ銀河(M31)

アマチュア天文家の間で最もポピュラーな太陽系外の天体といえばメシエ天体ではないでしょうか。

メシエ天体の一覧表は1700年代に彗星探索家として活躍したCharles Messierによって編纂されました。 彼は彗星発見のじゃまになるような、望遠鏡で見るとぼんやりと光って見える天体の一覧表を作りたかったのです。 そうしてできたのがメシエカタログでした。

Starry Night-Jでは星団、星雲そして系外銀河などの映像に、実物の写真を採用しています。

視直径の大きなM31やM42などは、まるで現実の空気の澄んだ暗い夜空で見るかのように、Starry Night-Jの画面上にぼんやりとした形を見ることができます。 (視直径が小さく、かすかなメシエ天体は小さな黄色い渦巻きで表示されています。) そして視野を拡大していくと、大望遠鏡で長時間かけて写したメシエ天体の写真映像が、実物と同じ見かけの大きさと配置でStarry Night-J の視野に表示されてくるのです。

Starry Night-Jではいくつかの明るく大きなメシエ天体には実物のカラー写真を、そして大望遠鏡でもカラー写真を撮るのが大変なメシエ天体については白黒写真を採用しています。

なおStarry Night-Jでご覧になれる美しいカラー画像は、大望遠鏡で長時間露光を行って得られるものですので、望遠鏡を使って肉眼でご覧になるものとは異なる場合があります。


Starry Night-Jでは全メシエ天体と全NGC/IC天体のカタログを収録しています。

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